更新がない間、またリセットしてしまったのかと不安にさせてしまって申し訳なかった。私は元気だ。毎日亜鉛とビタミンCのサプリ飲んでまったりオナ禁励んでますよっと。毎日なにかしら女性職員さんとは話してはいるが恋愛関係には発展しそうにもない。仕事上の関係で終わりそう、俺仕事してないけど。今回、記事のタイトルがなんだこれって思う方がいらっしゃると思う。
『熟女キラー』
これは今日の就労支援センターから家までの帰り道の話だ。スーパーファミコンのゲームをしたいなと前々から考えていた私はエミュレータというパソコンでスーパーファミコンのゲームが動かせるというものを知り色々調べた結果、吸い出し機と呼ばれるゲームカセットのデータをパソコンに保存するような機械が必要らしくそれをamazonで買うためロー
●ンでギフト券を購入した。その時のやり取りがこちらだ。
(店員が誰かと会話しているところにさとーが近づく。)
さ「あ、今いいですか?」
店「いいですよお」
さ「これおねがいします」ギフト券スッ
店「いくら?」
さ「10172円で」
店「うわ、高いね~何買うの、ゲーム?w」
さ「まあ、いろいろ・・・」(説明がめんどくさかったのではぐらかす)
店「あ、ごめんねー 聞いちゃだめだったやつ?w」
さ「いえ・・・」
店「じゃあ承認押してねー」
さ「はい」ポチ
店「ありがとうございましたー 高いから落とさないようにね~」
以前このコンビニで小銭を床に誤ってばら撒いてしまったことがあってその時優しい声をかけてくれたのが今日対応してくれた店員さんだったのでそのことについてお礼を言うと
店「いやーそういう場面にあったら私必ず言うけどねwまあでもこうやって感謝されることはあまりないからまた私を癒しに来てね~」
と言われてしまう。通っていたらそのうち連絡先とか渡されるんではないだろうか・・。イメージとしてはクラブのママ的な風貌の女性店員だった。僕よりも一回りくらい年齢は上のような気がする。言い寄られたらなんだかんだで交際してしまいそうな押しの弱い私である。